技術提案事例
ダイレクトブローの針吹きの貫通不良対策
Before
針のストローク不足による貫通不良
針の突き出し長さが短いため、樹脂の弾力に負けてパリソンを貫通しきれません。エアーの供給が不安定になり、製品の形状が出ない、あるいは成形サイクルが安定しない原因となります。
After
製品中心部までの「確実な吹き込み」を実現
針の長さを最適化し、製品の中心部まで確実に到達させることで、貫通ミスを根絶します。また、樹脂特性に合わせて「長さ違いの針」を複数準備することや、バキューム吸着の併用により、どんな条件下でも安定したブロー成形を可能にします。
【図面通り】は当たり前。私たちは、その先の【成形しやすさ】まで設計します。