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2026/01/20

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vol.26 海外生産から「国内」へ。コストを抑えて切り替える「素材転換」と「設計の最適化」|株式会社 中越製作所

vol.26 海外生産から「国内」へ。コストを抑えて切り替える「素材転換」と「設計の最適化」|株式会社 中越製作所|株式会社 中越製作所
 
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  海外生産を「国内生産」へ。

  コストを抑えて切り替える

 「素材転換」と「設計の最適化」

特殊ブロー金型技術ニュース vol.26 株式会社 中越製作所 

設計者・開発者の方を対象に、特殊ブロー金型に関する情報をご提供!


 - 目次 - 

【1】海外生産の予定を「国内」へ。設計の見直しで実現した、強くて軽い製品づくり

【2】国内回帰の流れの中で、ブロー成形がお手伝いできること

お世話になっております。


中越製作所 営業担当 です。

いつも中越製作所をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。


中越製作所では技術者・開発エンジニアのための特殊ブロー金型専門の

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ブロー金型に関する基礎知識や

技術情報、最新事例を発信いたしますので、

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【1】  海外生産の予定を「国内」へ。

       設計の見直しで実現した、強くて軽い製品づくり

   
   

昨今の地政学リスクの高まりを受け 、供給の安定性を求めて「国内生産」を選択されるメーカー様が非常に増えています。

そこで本日は、過去に「海外生産の予定を国内へ切り替えた」お客様の事例と、それを支えるブロー成形について、ご紹介します。

     

以前、野外に特化した「折りたたみテーブル(SASU TABLE)」を開発されたお客様がいらっしゃいました。


当初、テーブルは木製で考案されており、コストを抑えるため海外での量産を予定されていましたが、 当時の不安定な世界情勢を考慮し、「より確実な国内での生産」に方針を変更されました。

しかし、木製のまま国内で作るとどうしても原価が高くなってしまいます。

そこで行われたのが、「素材と設計の抜本的な見直し」でした。


   
   

【2】 国内回帰の流れの中で、

   ブロー成形がお手伝いできること         

   
   

今、多くの企業様が国内生産を検討されていますが、「コスト」や「効率」が大きな課題となります。

その解決策のひとつとして、「金属や木材からプラスチック(ブロー成形)への素材転換」という選択肢があります。

これまで金属や木材で作られていた部品をブロー成形に置き換えることで、国内生産における新たな可能性が広がります。

  • 部品をまとめる: 金属や木材では別々に作って組み合わせていたパーツも、ブロー成形なら最初から「一つの部品」として一体化させることが可能かもしれません。これにより、組み立ての手間(工数)を大幅に減らせる可能性があります。

  • 強さと軽さの両立: 「プラスチックだと強度が心配」というお声もいただきますが、ブロー成形特有の中空構造を活かし、適切な「リブ(補強)」を設けることで、実用的な強度と、圧倒的な軽さを両立できます。

  • 素材を活かす: 防錆処理(金属)や表面塗装(木材)といった工程を省ける場合もあり、結果としてトータルコストを抑えることにつながります。

「海外生産を予定していたけれど、安心できる国内も検討したい」「今の素材から見直して、より効率的に作りたい」という際の、ひとつのヒントになれば幸いです。


   
   
   
   

◆◇お問い合わせ先 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


 株式会社中越製作所


本社工場:〒132-0023 東京都江戸川区西一之江4丁目10番2号


 TEL :03-3656-1727 / 受付時間:8:00~17:00

 Email:info@chuuetsu.co.jp

 WEB:会社サイトはこちら


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